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ローハスピープルジョブファイル vol.5 秋山ゆかりさん(2)

マイローハス/ロハスドットネット 経営コンサルタント・秋山ゆかり

LOHAS PEOPLE job FILE 秋山ゆかりさん(2)

ジムやロッククライミング、ヨガで汗を流し、ハーブティーやナチュラルコスメでデトックス。
自ら“健康オタク”と言うほど健康を気遣う毎日が当たり前。
でも気負わずナチュラルにLOHASなライフスタイルを実践しているのは、『「稼ぐ力」の育て方』の著者・秋山ゆかりさんです。
そんなLOHAS上級者・秋山さんの気になるライフスタイルをうかがいました。

秋山さんが、身体を気遣うようになったきっかけとは?

マイローハス/ロハスドットネット 経営コンサルタント・秋山ゆかり
私はインターネットのエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後コンサルタントとして働いていたのですが、エンジニアもコンサルタントもめちゃくちゃ働くハードな仕事です。
朝まで平気で仕事をする人も数多くいる、本当に体力勝負の職場でした。
こういうハードな職場では、女性の方が先に身体が壊れるんです。最初はちょっとした不調なんですが、その後、大きな病気をする人がとても多く、それが原因で、仕事を変わる人も少なくないようです。

後に病院の先生から言われたのですが、女性は内臓が複雑なので、早く体に異常が現れるそうです。男性は疲れやストレスが身体に出にくいけれど、寿命が短くなる傾向があるとか。女性は内臓が複雑な分、早く身体に出るから、それが「休め」というサインで長く生きられると聞きました。先生に「どっちがいいと思う?」と言われて、私は健康に生きたいです、と。それからメリハリ型の生活に変えましたね。

もともと21歳のときにすごく大きな病気をして、「余命2日です」と言われたことがあります。一命は取り留めたものの、その後も体調が完全に戻ることはなく、免疫系のトラブルから、すぐに感染症にかかりとにかく日常生活ができない。病院での生活が中心。朝仕事に出ても夜には救急車で運ばれるような生活をしていたので、仕事どころじゃないような状態になって。

すごく恥ずかしい話ですが、アメリカで、しかも寮で育ったこともあり、週に5日間ファーストフードを食べていました。
また、エンジニアだったので、パソコンの前でずーっと仕事をして、全然動かない。そういう生活がよくなかったんでしょうね。職場に寝泊りすることですごく身体も冷えるし、お風呂も入らず……という生活をしていたらどんどん悪くなっていっちゃった。
で、普通に生活ができなくなって初めて「私ってなんか間違ってる」と気づいたんです。みなさん、気をつけてくださいね。

秋山さんのお気に入りコスメ

(注)
※ジャストピュア
コンセプトは月の満ち欠け“ムーンフェイズ”によってトリートメントケアが決められている。欠けゆく月から新月の時期は、老廃物を排出するのに最適であるため、デトックスを提案。満ちゆく月から満月の時期には身体の吸収力が高まるため、栄養補給を重視したトリートメントを提案。

※ヴェレダ
哲学者・シュタイナーの提案した「人智学」をもとに医薬品メーカーとしてスタート。バイオダイナミック農法や有機栽培農法で育てられたハーブ類を使用し、ヨーロッパでは80年以上も親しまれている存在。
今お気に入りの化粧品は、ドイツの「JUST PURE(ジャストピュア)」
満月のときに採取したアロエベラを配合したコスメです。月の満ち欠けで使う化粧品が違うんです。お店で聞いた話なんですが、手術とかも、月の満ち欠けによって向いているときと向いていないときがあるらしく、自然のサイクルに合わせて使う化粧品を変えるというコンセプトにはまりました。

基本的には化粧品はアルビオンを使っていて、ここ10年、ほとんど浮気をしていません。
しかし、その時の気分によって、ジャストピュアなど、そのときに気になる化粧品やお気に入りの化粧品を併用します。

ジャストピュアを知ったのは、今働いているのがドイツの会社だったこと(※ナチュラルコスメはドイツ発のものが多い)。ドイツの会社で働くということで、ドイツについて調べているときに、出逢いました。

それ以外では、仕事でもプライベートでもかなり旅行するのでそのときに現地の薬局やスーパーで見つけたりします。
例えば、6年ぐらい前にスイスでプロジェクトをしていたとき、誰も遊んでくれず、本当に寂しい4ヶ月を過ごしていたことがあったんです。唯一の楽しみが、仕事の後に、薬局とCOOPをブラブラして、自然食品とか自然化粧品の棚を見て、「これ試してみよう」とお買い物をすることでした。
そのときにホメオパシーとか、自然化粧品とか、いろいろと勉強しました。

スイスでは、「ヴェレダ」などのナチュラルコスメもCOOPに普通にどーんと置いてあるんです。普通の化粧品よりもちょこっと高いんですけど、「みんなが買ってるこれは何?」って思い、手にとってみました。
それから海外に行くと、そういうコーナーをチェックしてます。かなりオタク入ってますよ(笑)

最近のお気に入りグッズは?

マイローハス/ロハスドットネット 経営コンサルタント・秋山ゆかり
今回の取材は、表参道のクレヨンハウスにて。
「本日のシェフの気まぐれ料理」(¥1,050)
取材当日は、「ひえのメンチカツ」。
「今週のビネガードリンク」(¥630)
取材当日は、バーモンドビネガーにハチミツ、梅のシロップを混ぜたもの。
「ウィートヒート」という、天然リネンの中にオーガニック小麦とラベンダーチップが入ったスウェーデン製のピローです。
これを電子レンジで温めて、夜寝るときに湯たんぽみたいな感じで足元に入れておくんです。小麦なので6~7時間ぐらい朝まで温かいので、ぐっすり眠れます。

あとは「フローエッセンス」。カナダのドライハーブです。
最初10分煮出して、12時間保温します。そこで出たエキスをさらにもう1回ハーブを液に戻し、10分ぐらい熱したものを濾して、毎日飲んでいます。
ネイティブアメリカンが解毒で使っていた処方で、日本では長いこと薬事法の関係で、個人輸入以外は入ってきてなかったものです。
最近は、日本用に開発されたものが発売されて、伊勢丹などでも売っているそうです。
私は体に合わない食べ物や薬で全身にじんましんが出ることがあるのですが、フローエッセンスを飲むと、きれいになるんですね。それでずーっと飲んでいます。
ごぼうの根やクレソンなど7種類のオーガニック・ハーブの配合が、ネイティブアメリカンの中でしか受け継がれていなかったらしいのですが、それを製品化した人がいて、北米では結構有名な商品です。
体の中がきれいになっていくような感じが好きで、フローエッセンスは特にハマってます。

クレヨンハウス(※今回の取材場所)は、いつも「マヌーカハチミツ」を買うために来ます。オーストラリアのハチミツで、ハチミツの中でも抗菌作用がすごく高くて、ピロリ菌を殺すことで有名なんです。マヌーカハチミツは、ハーブティーに入れたり、毎朝飲むジュースに入れたり…… 最近大量に使ったのは、キンカンでマーマレードを作ったので、あっという間に消費してしまいました。ここでしか2キロ買いができないので、1年に1回は買出しに来ます。

また、喘息だったので気管支にいいという「マローブルー」っていうハーブを何にでも入れます。色は変わるのですが、味は変わらないので、紅茶やお茶などに入れて、小まめに飲んでいます。

こういった細かいことをいろいろとやるようになってから、本当に風邪も引かなくなったし、抗生物質などのいわゆる西洋医学の薬はほとんど飲まなくなりました。
(健康を気遣うことを)一気に全部やろうとすると疲れちゃいますが、一度にひとつずつしか増やしていかないので、無理してやっているという感覚はありません。
ひとつずつ変えていくと積もり積もって、すぐではないですが、1年か2年すれば、あっ、変わったなって思えるようになってきますよ。

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クレヨンハウス
所在地:東京都港区北青山3-8-15
TEL:03-3406-6308
営業時間:11:00~23:00(L.O.22:00)
定休日:なし
http://www.crayonhouse.co.jp
表参道で30年続く老舗で、まさにLOHASの先駆け。レストランと同フロアのB1Fでは有機野菜、1Fでは絵本、3FではオーガニックコスメなどトータルでLOHASなライフスタイルをサポートしてくれる。




27 March, 2007 |

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