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ローハスな手習い vol.13 ベランダではじめる、野菜づくり。(2)

マイローハス/ロハスドットネット ガーデンクリエイター ベランダではじめる、野菜づくり。

ガーデンクリエイター
たなかやすこさんインタビュー


イラストレーターとしての傍らガーデンクリエイターとしても多数のメディアで活躍中のたなかやすこさん。
そのたなかさんの野菜づくりの概念が変わったという「永田農法」の魅力に迫ります。

“野菜作り初心者にも、簡単にできる栽培法なんです”

マイローハス/ロハスドットネット ガーデンクリエイター ベランダではじめる、野菜づくり。
永田農法を簡単に説明するならば、植物が持つ自然の力を信じて育てる栽培法のこと。つまり、自然界に近い状態で育てる……ということです。
と、説明すると難しそうに聞こえますが、これが思ったより簡単なことだったのです。

用土も軽石のみ。肥料も自然界に存在する窒素・リン酸・カリウムのみの液肥をごく少量与えるだけ。必要以上に手をかけない栽培法なので、植物は自らの力で「生きよう」と生長し、丈夫な根を張り巡らせ養分を吸収します。

根が健康な野菜は、病害虫に強く健康に育ちます。なによりも、永田農法で育った野菜の味と香りが素晴らしい!
なんと、玉ねぎの根っこも刻んで食べられるほど、味がしっかりしていておいしいのです。これには驚きました。

永田農法で作られた野菜に魅せられた私は、早速、実践! 深さのない鉢でも育てられるため、ベランダなど限られたスペースで育てるのに最適な栽培法なんですね。液肥も最小限に使用するので、コスト的にもダウンしました。
野菜作り初心者にも、簡単にできる栽培法なのでお勧めです。

マイローハス/ロハスドットネット ガーデンクリエイター ベランダではじめる、野菜づくり。
自宅で野菜を作ることの最大の魅力は、採れたてを味わえること。少しの収穫かもしれないけれど、フレッシュな香りと味わいは、八百屋さんで買う野菜とは違った感動を与えてくれるはずです。

また、野菜を育てていると、その野菜の一生とおつきあいできるのも楽しい。間引き菜の柔らかい歯触りやとれたての香りを楽しんだり、また花が咲いたらお部屋に飾ってみたり。
食べて終わり、ではなく、ワクワクや感動がずっと続くということが、自家菜園の魅力ですね。

マイローハス/ロハスドットネット ガーデンクリエイター ベランダではじめる、野菜づくり。
たなかやすこさん
イラストレーター、ガーデニングクリエイター。北海道小樽市生まれ。大学で工業デザインを学び、腕時計メーカーのデザイナーに。その後イラストレーターへ転身。同時に野菜作りに目覚める。
「はなまるマーケット」などのテレビ出演や『ミニ野菜キッチンガーデニング』(家の光協会)、『ちゃんと育つよ。ベランダ・ミニ菜園』 (集英社be文庫 )などの著書多数。
http://www.greengloves.jp/

次回は、 おいしい野菜を育てるためのポイントを教えていただきます。
『ベランダではじめる、野菜づくり。(3)へ進む』→

13 March, 2007 |

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