日本全国ご当地LOHAS vol.1[熊本] 野中ファミリー

里山暮らしの野中ファミリーと一緒に過ごすLOHASな時間
大黒柱の野中さん、妻かるべさん、渓人くん(長男10歳)、里歩ちゃん(長女2ヶ月)都会を離れて自然の中で生きることを決意した若者がいました。
野中元(はじめ)さん、当時25歳。
それまでは、福岡の外食レジャー産業に心血を注ぎゲームのように効率を上げ利益を追う刺激的な日々を送っていた元さんですが、生きる価値はどこにあるのかずっと模索を重ねていたのだそう。
「好きな人と一緒に自由に暮らしたい」―そう考えた結果、行き着いたのは“農的な生き方”でした。
2歳年下の妻、かるべけいこさんも元さんを信じて田舎暮らしに賛成。
大いに苦労して見つけた家は築60年の元獣医が住まいとしていた古民家でした。
若い夫婦二人で歩みだした、手探りのスローライフ。年月は二人に確かな生活の実感と、愛しい子供たちを授けてくれました。
現在、元さんは、無農薬の自然栽培野菜を作るかたわら、写真家としても活躍中。
奥様のけいこさんは自然食料理家として全国にたくさんのファンを持ちます。
野中さんが育てた野菜やお米でかるべさんがお料理を作る。
それは素材のエネルギーをたっぷり吸収できそうな身体が喜ぶ味です。
「かるべの料理は、浮気されないんだよね」という元さんの言葉に納得!
クッキーやパン、スモークベーコンなどはインターネットでも注文可能です。
夏の香りが漂う〈トマトときゅうりのバジルドレッシングかけ〉。かるべさんが作る愛情たっぷりの料理にファンも多い
「食のアトリエかるべ」主宰の桂子さんが手作りするクッキーや鉄火味噌は、1袋\400~。メール注文でお取り寄せもできるまた、二人の生き方に興味を持った人たちがこの家を訪れ、人の輪がまた人を呼び、いつしか野中家は“裏民宿”と呼ばれるようになっていました。
「行ってみたい」という人は宿泊やお料理の予約で利用できます。
家族と犬1匹猫5匹が暮らす田舎家で、リアルなLOHASライフを共有できる贅沢。
穏やかなのに刺激的。そんな時の流れがここにはあります。

築60年の古民家に流れる静寂な空気。しばしのノスタルジーに心を預け、何も考えない時を過ごすのもいい
| ■野中ファミリー 阿蘇郡南阿蘇村河陰1172 http://www2.ocn.ne.jp/~karube/ |
























