HELLO!LOHAS SCHOOL
vol.5 初夏の食材を使って愉しむフランス料理


今年10月、恵比寿にオープンする「フードマエストロ クッキングスクール」。
日本の旬の食材を使って、素材の目利きから調理のコツ、そして料理のバックグラウンドを学ぶことで“よりよい食べ手”となれる、新しいタイプの料理教室が誕生します。
生産者の“顔”が見えるらでぃっしゅぼーやの素材たち。長崎産のジャガイモは粘り気が強く、煮崩れしにくいものだそう「プティポワン」のオーナーシェフであり「フードマエストロ クッキングスクール」の校長でもある北岡 尚信さんが、オシャレなamadanaの家電を使ってフランス料理をレクチャーする……そんな豪華なコラボレーションに参加できるとあって、抽選で招待された体験者の方々はみんな期待に満ちた様子。
今回のテーマは“初夏の食材”。特に夏の野菜をはじめとしたさわやかな素材が中心です。
まずは夏の野菜、トマトの美味しい見分け方と試食です。旨みがぎゅっと詰まった味の濃いトマトとは、小ぶりでスジの出ていることがポイントだそう。試食させていただいたトマトは、しゃきっとして皮が甘め。全体的には酸味とのバランスもよく、しっかりと味のしまったトマトでした。
「地球環境を考えながら食べものを捉えなくてはならない時代です。
“先祖から受け継いでいる地球”ではなく、“子孫から預かっている地球”と考えましょう」
とは今回の食材提供もしている、らでぃっしゅぼーやの潮田さん。
こういった素材の目利きや、効能なども学べるのがこの料理教室の大きな特徴。
“レシピに頼らない料理”を学ぶ
テクニックはもちろん、調理家電の使い方や段取りなども見逃せないポイント| さて、いよいよ調理がスタート。 家庭で調理するには、ちょっぴりハードルが高いと思われがちなフレンチ。そんなフレンチを、しかもシェフの技を間近で学べるとあって、参加した方々の視線も真剣そのもの。 ・子羊は、70℃という比較的低めの温度で焼くことで、見た目はレアのようでありながらしっかりと火が通り、やわらかな歯ごたえに ・ジャガイモのかつらむきでは、下部を厚めにむくことでキレイなバラ型に |
…といった、レシピを読んでいるだけでは見過ごしがちなポイントを、しっかりと押さえたデモンストレーション。
![]() 参加者からの質問も絶えなかった北岡さん。こういったコミュニケーションも料理教室ならでは | |
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美しいデザインと確かな機能性で、料理の専門家からも高い評価を受けているamadanaの家電は、今後も「フードマエストロ クッキングスクール」で実際に使用されるそう。
「プロセスはもちろんですが、それだけでなく料理のバックグラウンドを学んでもらいたいと思っています。料理に対する考え方や姿勢、そういったレシピに頼らない料理というものが大切ですね。
東京では、世界各国の料理それもレベルのとても高いものが食べられます。それならば、食べる側も高い意識を持ってもらいたい。そういった“より意識の高い食べ手”になっていただくための料理教室です」
と、北岡さん。
今日はフレンチという切り口でしたが、7月から月1~2回のクラブ・デ・グランシェフによる「シェフとファーマーによる旬の食材ワークショップ」では、和食、中華、イタリアンなど世界各国の料理が学べます。
また、“食文化”を語って伝えるクラブ・デ・グランシェフ認定料理研究家による世界の家庭料理のレッスンもオススメ。
現在、体験レッスンや説明会も開催中。詳細はこちら。
| 電磁調理器の魅力 5つの“C”:こういった豆知識もさりげなく学べます Cool:キッチンの室温が上がりにくく、シェフの健康管理にも役立つ Clean:はねた油や汚れがすぐにふき取れるので清潔。掃除も手軽 Compact:電気を切ったら調理台にはや替わり。狭い空間を有効に活用 Control:誰にでも温度が常に一定に保てるので、手軽。特に揚げ物にはこの上なく便利 Cost:ガスよりもエコノミー。省エネにも役立ちます |
(体験者・MYLOHAS.net 読者・関本美帆さんの感想)
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| ラングスティーヌ(手長エビ)の軽やかな 初夏のフリット、ブロッコリーとレモンのコンフィ 揚げているのに、まったくしつこくない軽やかさ。口当たりもサクっと香ばしい。ブロッコリーとレモンで見ためも華やかで夏らしいさわやかさです 骨付き子羊のゆっくりロースト、 クレソンのクロロフィルと砂漠のバラ 子羊は、シンプルな味付けで肉そのものの味わいが活きている。クレソンのクロロフィルがしっかりとした濃厚な味わいで、バランスがよい。バラは食べるのがもったいないほど!そしてジャガイモであることを忘れてしまうほど! グレープフルーツのクレームフロワ、 カラメルソース グレープフルーツの甘酸っぱい爽やかさとカラメルソースのほろ苦さがここまでマッチするとは!計算しつくされた絶妙なデザート。何度でも食べてしまいたい、そう思えるほど気に入ってしまいました。 |
![]() | (左)骨付き子羊のゆっくりロースト、クレソンのクロロフィルと砂漠のバラ、(右)ラングスティーヌ(手長エビ)の軽やかな初夏のフリット、ブロッコリーとレモンのコンフィ、(奥)グレープフルーツのクレームフロワ、カラメルソース |
クレソンのソースや砂漠のバラなど、フレンチならではの細やかな技を目の前で見ることができたのは何より貴重な体験でした。
とりわけ難しいメニューであればあるほど、レシピに忠実に作ることしか見えなくなりがちですが、今日の教室で「なぜそうやって調理するのか?」と考えながら作る大切さを感じました。ふだんの調理でもそういった習慣をつけたいものです。
amadana http://www.amadana.com/
BALS TOKYO http://www.balstokyo.com/index.html
らでぃっしゅぼーや http://www.radishbo-ya.co.jp/
| プティポワン オーナーシェフ 北岡 尚信氏 PROFILE 神奈川県逗子市出身。1968年ホテル・オークラに入社後、アムステルダム・オークラからパリ、プラザアテネにて修業。アレキサンドル・モニエに師事。帰国後、オーナーシェフとして1977年プティポワンを開業。2005年フランス政府より農事功労賞を受賞。 |
![]() 所在地:東京都渋谷区恵比寿南3-9-4 パワースタジオ1F TEL:03-5722-7076 http://fm-cooking.jp/ 7月プレオープン、10月本格オープン! |
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