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最新トレーニング「budokon」をマスター! vol.3 食生活から始める身体づくり

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 budokonの特徴の一つに、食事指導があるという点がありますが、budokonの創始者であるキャメロン・シェインさんの奥様、オードラさんは栄養士の資格を持ち、オーガニックスーパーとして名高いWholeFoods Marketで働いていた経験の持ち主。そのオードラさんが、長年キャメロンさんが食べてきた食事をベースに、館長の考えも取り入れてbudokonにあった食事のメニューを考案しました。LAのキャメロンさんの自宅で受けるティーチャーズトレーニングでは朝と昼の食事指導も行なわれ、budokonの先生としての食の知識も身に付けなければなりません。

 食事の基本はなんといってもOrganicにこだわること。フルーツや野菜はもちろんのこと、ヨーグルトや牛乳などの乳製品、バターやジャム、おやつに食べるクラッカーやクッキーも全て有機製品です。これだけ食材が豊富にそろうのも、OrganicスーパーがいたるところにあるLAだからこそ可能なのかもしれませんが、お昼ご飯の「丼」は日本食からヒントを得たメニューだとか。

 玄米ご飯をベースとして、きゅうりやにんじんの千切り、アルファルファなどのスプラウト類、海草、そしてサーモンやマグロといった魚。これに特製わさび醤油をかけると、腹持ちのいい、そして身体にもいい昼ごはんの出来上がり。お魚をお豆腐で代替し、ゴマドレッシングをかけることもありますが、あまりお肉は食べません。

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キャメロンさんの考え方として、身体に合うのは自然の状態の食材というものがあり、火を通したりするものよりも、「生」に近いものを食べたほうがいいというものがあります。そうなると必然的にお肉を食べる機会は少なくなります。完全に禁止してベジタリアンとするわけではないのですが、選べるならば、野菜や魚を選んだほうが身体への負担も少ない、とキャメロンさんは強調します。

 食材だけではなく、食事のスタイルにもこだわります。椅子ではなく、床の上にクッションをおいてその上に座って食べるスタイルは日本のちゃぶ台を囲むスタイルを真似てのこと。準備も、食事も、後片付けもお互いに協力して作業をするところにbudokonに求められる「協調」のルールがあるのです。会話をしながら楽しむ食事は人の話を聞く傾聴力、話題を振る会話力など、様々な人間力が磨かれる実践の場でもあります。好き嫌いを克服し、食べたいものだけではなく、食べるべきものを摂取する習慣もここで生まれると言えるでしょう。

身体は食べたものでできている。(You are what you eat)
というアメリカの格言どおり、美しい肉体には美しい食事の時間がふさわしいもの。
ハードなトレーニングは毎日できなくても、食事の習慣くらいは真似し、身に付けてみてはいかがでしょうか?


budokon公式HP http://www.budokon.com
日本語公式HP http://www.budokon.jp

協力:LA観光局HP http://www.lax.or.jp/

関連コンテンツ
「budokon vol.1 ヨガスタジオトレンドin L.A.」
「budokon vol.2 ホリスティック・トレーニングとしてのbudokon」


17 March, 2006 |

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