ローハスピープルジョブファイル vol.1 AVEDA 大木 奈緒美さん
大木 奈緒美さん
アヴェダ株式会社でPRのお仕事をされている大木さんに
“たくさんのおいしい野菜が食べられるから大好き”というおすすめのランチのお店PURE CAFEにて、仕事について、そして生き方についてお話をうかがいました。
年齢性別問わずより多くの人にアヴェダのことを知ってもらいたい”
![]() PROFILE 1976年、鹿児島県生まれ。 1995年、神戸の大学に進学し、1999年、広告制作会社への就職を機に上京。2001年、広告代理店に転職。そこでのアヴェダとの仕事をきっかけに、2004年より現職。 |
目にイキイキとした力を持ち、内面から美しさがあふれ出している女性。
アヴェダ株式会社でPRのお仕事をされている大木さんは、花と植物エッセンスから生まれた美と科学に取り組み、人にも地球にも優しい美しさを追求している自然派化粧品ブランド・アヴェダのイメージを体現しています。
そんな大木さんとアヴェダとの出会いは前職の広告代理店でのお仕事でした。
「アヴェダが2003年の9月に日本初の直営店をオープンしたんですけど、その際のお仕事を私の前職である広告代理店でお受けしたんですね。女性ということで、以前から美容関係のPRをすることが多く、その仕事も私が担当しました。
もともとアヴェダのことは自然派コスメブランドとして知っていたんですが、使ったことはなかったんです。でも、仕事を通してアヴェダで働くスタッフの話を聞いて、すごくいいブランドだなぁって思って。環境に関する取り組みももちろんですが、やっぱり使ってみると製品自体すごくいいし、合成成分ではなく花と植物から採れるピュアなアロマの香りもはじめて触れる世界だったんです。前職では美容関係のクライアントも多かったので、アヴェダと他の会社との違いがすごくわかりましたしね。そこでタイミングよくアヴェダからお声をかけてもらったこともあって転職しました。
今はプレスや雑誌編集部の方に、アヴェダの商品や取り組みについて書いてもらうことを通じて、年齢性別問わずより多くの人にアヴェダのことを知っていただくための活動をしています。
例えば毎年4月にアヴェダではアースデー月間というものがあり、署名や募金を通じて環境保護活動を行っているんですが、プレスの方に事前にお知らせするために、2月に発表会を行いました。このように新製品やプロモーションをいち早くプレス向けに告知し、雑誌に掲載してもらいます。
以前の広告の仕事もそうですけど、イメージがあってそれを作り上げることって大変だけどすごい充実感がありますね。アヴェダを知ってもらうために必要なものを作り上げていくって作業はとっても楽しいですよ。」
“ありのままの自分で美しくいたい”

「やっぱり人を美しくするためのものを扱っている仕事なので、できるだけ美しくありたいと思います。例えばメイクをしたり、ファッションできれいに変身するというのもあるんでしょうけど、やっぱり私は肌がきれいでいたいですね。肌って生活習慣だったりその人らしさをすごく表すと思うんですよ。
また、この会社に入って強く思ったのは、ヘアスタイルは女性の表情そのものを変えるということ。大げさじゃなく、人生までも変えちゃうんじゃないかな(笑)。私はクセ毛で扱いづらい髪なんですね。だから自分の髪に何の希望ももっていなかったんですよ。でもこんな私の髪でもカットやスタイリング次第できちんとおさまるし、髪型がこんなに女性の表情や気分に作用してくるものなんだっていうのは、アヴェダに入って初めて思いました。だからいつも自分が明るくいられるような髪型を探しています。
もちろん食事にも気をつけますね。食事は全ての基本ですから。
ここ(PURE CAFE) は本当に野菜がおいしいんですよ。オーガニック野菜がすごく体にいいといっても、おいしくなかったら絶対続けて食べられないじゃないですか。でもここのは単純においしいと思えるので好きです。
時間がないからってデスクでお弁当ばっかり食べていた時期もありますけど、やっぱり頭が切り替わらないから仕事ははかどらないし、いいアイディアも浮かんでこない。余計効率が悪くなっているんですね。外に出て食事をしたりお茶を飲むっていう間を入れないとダメだなぁって最近すごく思いますね。」
“お金と時間のバランスがとれた人生でいたい”

大木さんの持ち物/アヴェダでは黒い服の着用が決まりなのです。シックな中にも遊び心を、という意味もこめて、持ち物はさし色として映えるようビビッドな色使いのものを選んでいます。電子辞書は海外出張の際には欠かせません
「仕事はライフスタイルに大きな影響があるものなので、自分がやりたいことと実際の仕事との間にできるだけ誤差がないといいなと思います。そして目の前にあることは、できる限り全力でやっていく。長いスパンで自分のキャリアを考えるよりも、目の前にある短いスパンで自分のやりたいことをひとつひとつ実現していくことを大事にしていますね。それが繋がっていったら、また別の扉が開ける瞬間ってあるじゃないですか。
プライベートでもそうです。この時期にマンション買って、この時期にはこれくらいの貯金がほしいとか、そういうのはあまり考えていないですね。確かにマンションを買うっていう動きが着実に私の周りでも多くあるわけですよ、結婚する友達も多いし。ただ、まだ私にはそういう風が吹いていない気がしていて。もちろん貯金はしていますけど。私にとってお金も大事ですけど、それ以上に時間がないとダメなんですよ。お金と時間のバランスがきちんととれている人生がいいので。今はそのバランスがちょうどいい。
100%仕事でいいっていう人ももちろんいると思うんですけど、私はそうじゃない人間だということに年を重ねるごとに気づきました。」
“仕事もプライベートもテーマは「静と動」”

開放感のある明るい店内で、ゆっくりと製品をご覧いただけます。お客様の髪とお肌が必要としているケアをカウンセリングを通して探り、お一人おひとりに最も効果的なカスタマイズプランをご提案させていただきます。
大学時代は、思い立ったらすぐ長期の海外旅行に出かけていた大木さん、今も毎年海外旅行に行くそうです。そんなアクティブな大木さんが、今ハマっているのはサルサダンスだそう。
「小さい頃にバレエをやっていて、それを辞めて随分経つんですけど、でもやっぱり踊るのが好きみたいで。サルサって仕事が終わってからちょっとみんなでリフレッシュしようという感覚で、踊りに行けたりするのでいいですよ。忙しい方にもおすすめです。今、ヨガをやっている人ってすごく多いじゃないですか。私もヨガをやっていた時期はありましたが、サルサは久々にヒットした(笑)! 楽しい!
肉体と精神のリセット方法って、自分をすごくゆるやかにして「静」にもっていくやりかたと、自分を解放してリフレッシュさせる「動」のやりかたがあると思うんですよ。私のライフスタイルでは静と動の両方が大切。サルサも踊るけど、カフェでゆったりと本を読む時間も必要なんです。
アヴェダにもそういうところがあって、スパは体と精神のバランスを整えたりする「静」の場所で、サロンは「もっとこうなりたい、新しい自分に出会いたい」というアクティブな女性の美を追求する「動」の場所で、静と動、両方が共存している。そんなアヴェダは私にぴったりの職場だと思いますね。」
(後記)
女性にとって憧れの職業のひとつ、コスメブランドの広報のお仕事。ブランドイメージを体現するため、そしてひとりの仕事をもつ女性として、見かけだけではない美しさを常に心がけていらっしゃる大木さんの目は、いきいきと輝いていました。
なんにでも興味をもつ、仕事や生活を丁寧にする。
少しのこころがけで、大木さんのようなみずみずししい目力のある女性に近づけるのかもしれません。
アヴェダ HP http://www.aveda.co.jp/
![]() AVEDAライフスタイル サロン&スパ1階にあるPURE CAFE。 |
| 関連コンテンツ 「スマートなお金との付き合い方 八塩圭子さん」 「LOHAS PEOPLE blog8」 |







































