古代インドで発祥し完全な健康の実現を目指す医学“マハリシ・アーユルヴェーダ”が受けられるクリニック「マハリシ南青山プライムクリニック」。
今回は、ストレスなどで乱れがちなカラダ本来のバランスを取り戻し、いきいきとした目の輝きとツヤを生む、アーユルヴェーダのアイケア・トリートメント『ネトラタルパナ(栄養眼浴療法)』体験してきました。
マハリシ南青山プライムクリニックでは、アイケアトリートメントとして、まずカラダ全体のバランスをとるため2名で左右対称に行う全身マッサージ「アビヤンガ」を1時間ほどかけて行い、その後「ネトラタルパナ」を行います。アビヤンガは、アーユルヴェーダの基本となるマッサージで、カラダの中枢から外側に向けてマッサージすることでストレス・緊張を取り除き、全体のバランスをとることができます。
ネトラタルパナは、目の周りに穀物の粉でドーナツ状の土手を作りその中にギーと呼ばれる溶かした精製バターを流し込むトリートメント。片目ずつそれぞれ15ccほどのギーを流し込み、5分ほど眼球を動かすことで目の奥にまでギーを染み渡らせます。目に流し込んだときに刺激はなく違和感もまったくありません。眼球をオイルの中にぷかぷかと浮かせているという感覚、まさに眼浴です。ギーは、燃えカスが全く残らない純粋なオイルで、オージャス(免疫力)を多く含むと言われています。ギーには、体質をつかさどる要素であるヴァータ(空、風)のピッタ(水、火)の乱れを整える効果もあり、アーユルヴェーダではとても重宝されているオイルのひとつです。
「栄養たっぷりなオイルを目の奥にまで行き渡らせることにより、目に栄養がみなぎり、ドライアイ、疲れ目、見る力の低下などが軽減されます。即効性があるトリートメントなので一回でも効果がわかります」とおっしゃるのは、医学博士で日本のアーユルヴェーダ第一人者でもある蓮村誠先生。
目に力が生まれ、輝きとツヤが生まれ、目力アップにもつながります。
「人は、心が弱ってくると目に力がなくなります。ネトラタルパナによって栄養補給することは心のエネルギー補給にもなるんです。さらに嬉しいことに見る力を取り戻せるので、文章がすんなり頭に入ってくるようになり、記憶力のアップも期待できます」
現代人は、パソコンやテレビなどで目を酷使することで、視力が悪くなるだけでなく、目本来の力である“ものを見る力が低下している”と言います。ものを見る力が低下すると判断力や記憶力も低下し、生活に支障をきたしてくるのです。そうなる前に、たまにはリラックスして何も考えず無心になれるアーユルヴェーダの世界にどっぷりと浸かって、『ネトラパルタナ』で、贅沢なアイトリートメント体験はいかがでしょう。



