【実践2】
『よしき皮膚科クリニック 銀座』
吉木伸子先生による肌によくない食材リスト
皮膚科診療のほか、東洋医学を取り入れた治療などの美容医療に力をいれ、最近は特に女性の肌やスキンケアコスメに対する正しい理解を高めるための活動に積極的に取り組んでいる『よしき皮膚科クリニック 銀座』吉木伸子先生にお肌によくない食材を伺いました。
□ 過酸化脂質
(調理して時間が経って酸化された脂)
□ 食品添加物
□ トランス脂肪酸
(植物性のサラダ油やマーガリンに含まれる脂肪酸で
過剰摂取はアレルギー等を引き起こすと言われる)
□ 冷たいもの |
「古く酸化された脂は体内で活性酸素を発生し細胞を老化させます。調理して時間の経った揚げ物などは要注意ですね。また、冷たい飲み物やサラダ、果物などは体を中から冷やし肌の代謝を低下させます。女性は冷え性の人が多いですから飲み物はなるべく温かいもの、野菜は温野菜で食べるのがよいでしょう。」(吉木先生)。
【実践3】
吉木伸子先生、森柾秀美さんによる
肌に優しい良質な睡眠生活
吉木先生:女性の肌は、ストレスによるホルモンの乱れで、荒れたり、吹き出物ができていることが多いんです。解決策としては、12時までに寝る!コレに勝るものはありません。半年から1年のスパンで、良質な睡眠を続けるだけで、ターンオーバーのリズムが整い、ホルモン分泌も正常に。PMS(月経前症候群)や便秘の改善も期待できます。
森柾さん:10時から深夜2時までの、肌のゴールデンタイムの間に寝ると、成長ホルモンの分泌がスムーズに。成長ホルモンが働くとお肌の新陳代謝がスムーズに行われるのです。さらに眠りが深いほど成長ホルモンはたくさん出るので、リラックスしてから眠ってください。また、マッサージなどで血行を促進し、皮膚の温度を上げてから寝るとさらに代謝がよくなります。
<美肌を作る睡眠のポイント>
●日中の疲れをリセットして、”新陳代謝の準備”をしてから寝るように心がける。
●もし、早い時間に寝るのが難しければ、寝る前にお風呂に入って、皮膚の温度を上げてから寝ること。 |
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