転職活動の上手な方法とは?
会社勤めをしていますが、この2、3月でずいぶん人が辞めてしまいました。
みんな特にそんな素振りはなかったように思うのですが、在職中にきちんと転職活動をして、次を決めたうえで辞めていっているようです。
これまでの仕事を日々こなしながら、求人を探して、面接をして……と考えるとそれだけでも、私だったらぐったりしてしまいます。
でも、今すぐにではないのですが、いずれ辞めるだろうなと思うと、転職についても真剣に考えておかなくては、と思います。
転職時に役立つ、日ごろからやっておくといいことは何かありますか?
情報収集のポイントやコネクションのつくり方など、アドバイスをいただけたらうれしいです。
(ぽっぽーさん・27歳・女性)
27歳というご年齢を考えると、すでに数年のキャリアがあるのでしょう。周囲に転職経験者ができてくる時期ですね。
まず、転職した方々に、どのような転職活動をしたのか聞いてみてはいかがでしょうか?同じような仕事をしている方々が、忙しい仕事の合間を縫って転職活動をされたのですから、そこには、ヒントがいっぱいあると思います。聞く時のポイントは、「なぜ」転職したのではなく、「どうやって」転職活動をしたかというところです。「なぜ」の話になると、会社の悪口や愚痴になってしまうことがあるので、ご注意ください。
次に、常に自分で情報収集するのは大変です。そこで、ヘッドハンターを探し、定期的に連絡をとるようにしましょう。ネットには人材紹介系の会社がたくさんありますが、自分で積極的に探さないとなかなかいいポジションは見つからなく、検索しただけで疲れてしまうということはよくあります。そこで「人」の力を活用するのです。ヘッドハンターは、その瞬間は自分のビジネスにつながらなくても、中長期的におつきあいをする方が多いので、そういう方を複数持ち、自分のキャリアについて理解してもらうと同時に、現在の転職マーケットについて情報を教えてもらったり、自分に向いている会社があるかどうか、アドバイスを貰ったりします。サービスは無料です。中長期に人間関係を築けるように、自分から連絡をとることがポイントです。
最後に、お客様や昔の先輩、同僚から、お仕事のお誘いを受けることもあります。これは、きちんと仕事をしている姿を見ていたからこそお声がかかるわけです。今の仕事を誠心誠意することが、次のステップにつながります。












































