首元に巻くだけで体感温度が変わり、おしゃれのアクセントにもなるストールは、これからのシーズン手放せません。首元に触れるものは、その素材、肌触りにもこだわりたい。軽さと暖かさにヘビーユース間違いなしなのがHURRI CURRI(ハリクリ)のストールです。

手触り素材に注目の日本製ストール

秋冬のストールの定番といえば、薄手で人気のパシュミナやウールにカシミヤ。手触りは似ていますが、薄くて、軽くて、なめらかさが残るのが、HURRI CURRI」のシルクストールです。

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シルク起毛チェック(同じ柄で2サイズ)マフラー 40×190cm 16,000円/ストール 78×190cm 28,000円(すべて税別)

というのも、HURRI CURRIを展開するアラ商事は、約80年の歴史があるシルク専門企業。ネクタイをメインに絹織物を作っていたそうですが、近年、ネクタイをしない男性が増えたこともあり、せっかくの織機が使えるようにと、ストールブランドを立ち上げたそう。

日本製であるのはもちろん、職人さんが手作業で織りあげています。パーティーシーンにも似合いそうな薄手のシルクストールはもちろん、秋冬に登場するパシュミナのような暖かさを持つ「シルク起毛」のストールも肌触り抜群です。シルクのような薄い生地を起毛させるのは至難の業で、試行錯誤を重ね、ようやく出来上がった渾身の逸品だそう。ヒヤッとするイメージの強いシルクが、こんなに暖かいんだと、あらためて実感できるストールです。

わずかな傷や端切れは別のものに生まれ変わる

薄いシルクに起毛を施す工程は、繊細すぎて、傷が入ってしまうこともあります。私の目では、ほとんどわからない傷でも、その生地はストールにすることはないんだそう。捨てちゃうの? そんなことはなく、周囲をハンドステッチしてブランケットに早変わり。

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ブランケット(参考商品)

また、小さな端切れも、織りの模様がステキなのでヘアゴムになったり、ピンバッジになったりと、アクセサリーに生まれ変わるのだとか。

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ピンバッジ(参考商品)

展示即売会で販売してみると好評で、「これほど人気になると想像していなかったので、アクセサリーラインに関しては、お問い合わせください」とのこと。残布から生まれるだけにまったく同じものがないのも魅力的。各地で開催中のPOP UP SHOPをのぞいてみたら掘り出し物に出会えるかも。

一度使うと手放せなくなる軽さと暖かさを備えたシルクストールの今シーズンのおすすめは、定番のチェック柄。不思議と子どもっぽくならずにしっくり大人にも似合うのは、その良質なシルク素材と職人技のコラボから生まれる存在感が理由のようです。

[HURRI CURRI]