初雪も早かったし、今年の冬はいつもより寒くなりそう。冷え性乾燥風邪に負けないように、味方になってくれそうな食材アイテムを、マイロハスの記事の中からピックアップしました。

頼れる食材

香ばしさにハマる。作り置きできる「焼き生姜ペースト」

161129_preparation_01.jpg

冷え性に効く食材といえば「生姜」。はちみつと一緒に紅茶に溶かして飲むと、のども潤って芯からポカポカします。生姜は生よりも熱を加えたほうが温め効果を発揮してくれるそうで、生姜焼きがベスト。作り置きできるペースト状にしておけば、毎食でも摂ることができますね。>>焼き生姜ペースト

ケアアイテム

いつでもシュッ持ち歩く風邪対策。食べられるのどケアスプレー

161129_preparation_02.jpg

基本的な風邪予防はもちろんしながら、持ってると安心できそうなアイテムもほしいところ。このスプレーは有機食品認証を取得していて、化学成分は一切入っていない食品という位置づけのアイテムなので、一日に何度も使っても大丈夫予防と治療が同時にできて優秀。>>のどケアスプレー

肩がガチガチ、ほぐしたーい! 夜のハーブ湿布浴

161129_preparation_03.jpg

ただでさえPCに向かう時間が長くて肩こりしやすいのに、空気が冷たいとよけいこわばってしまいます。夜のバスタイムまで待てないときは湿布浴が効果的。疲れて緊張した筋肉をほぐすパワフルな植物「アルニカ」に頼りましょう。>>ハーブ湿布浴

温まるインテリア

わたしインテリアが好き。でも、つい後回しにしてしまうものって? #sponsored

161129_preparation_04.jpg

フローリングの冷たさが足元から伝わると冷え性が悪化しそう。床暖房があっても、ラグを敷いた方がお部屋の保温性が上がります。淡いカラーブロッキングが、どこか北欧を感じさせてくれるラグなら、見た目にも温かな印象に。>>北欧ラグ

ポイントは「セロトニン」。寒くなるとこたつが恋しくなる理由

161129_preparation_05.jpg

赤外線の熱が肌から吸収されると、脳が幸福感を感じる」という驚きの研究結果が。体が感じる寒さだけでなく、心の寒さまで癒してくれるなんて電気こたつの魅力を再確認しました。一度入るとなかなか抜け出せないのはそういった理由なんだと納得。>>電気こたつ

冷え性で寒いのが苦手でも、年末年始はイベントも多く、なにかと外へ出る機会が増えてきます。しっかり対策しておけば、安心して冬を楽しむことができそう。

image via shutterstock

Ranking

RELATED ARTICLES