北欧のミニマムな生活には、ナチュラルなマテリアルのインテリア、そして毎日の生活を楽しもうとするような、明るい色や柄のテーブルウエアなど魅力的なデザインのプロダクトがあふれています。

日本における北欧デザインの先駆け

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いまではよく見かける北欧のデザインが、日本ではじめて知られるようになったのは、1959年の西武百貨店の包装紙でした。手がけたクリエイターは、北欧アンティーク雑貨で最も人気が高いデザイナーの一人、スティグ・リンドベリです。

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スティグ・リンドベリの代表作のアダムやベルソーは、いまでも大人気です。1949年にスウェーデンの陶磁器メーカー、グスタフスベリ社のクリエイティブ・ディレクターに就任し、テキスタイル、絵本、パブリックアートまで手がけた才能豊かな人。百貨店の包装紙のデザインは、大きなインパクトとなってスティグ・リンドベリの名を日本中に広めました。

復刻に伴うイベントやプロダクトも

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スティグ・リンドベリの生誕100周年を記念し、1959年の斬新なグラフィックがアップデートされ、ショッピングバッグとしてよみがえります

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ランチトート 2,700円(税込)

また、「リミテッド エディション with スティグ・リンドベリ」として、シックなブラックでコーデのスパイスになってくれそうなストール、モチーフが部分使いなので飽きのこないランチトートやブラックモチーフに赤いヘムが印象的なショッピングトート、やわらかなトーンのクッションや使うのが楽しくなりそうなタオル類など、オリジナルをすこしだけ変化させて登場します。どれも北欧のグラフィックデザインの魅力がたっぷり。

今回の復刻にともなって、グスタフスベリ陶磁器博物館で5月末から開催された展覧会をもとに、貴重な品の数々も展示されるそう。北欧ミッドセンチュリ―の魅力が生かされた、ファッションアイテムやプロダクト、展示会が楽しみです。

リミテッド エディション with スティグ・リンドベリ

会期:2016年10月11日(火)~11月7日(月)

会場:そごう・西武 全店

スティグ・リンドベリ展

会期 :2016年10月19日(水)~10月30日(日)

会場 :西武池袋本店 別館2階=西武ギャラリー

入場料:一般・大学生/500円
    高校生以下無料

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