仕事に、子育てに、毎日奮闘している女性たちにとって大切なのは、心と体のバランスを保つこと。ショッピングや映画など、自分が好きなことをするのも、効果的なリフレッシュ法のひとつです。
とはいっても、なかなか自分のために時間を割くのはむずかしいもの。わたしも毎日が時間との戦いです。
娘を幼稚園に送り出したら、家事もそこそこに打ち合わせに出かけ、帰宅して原稿を書き、気づけばもうお迎えの時間。「あとすこし時間があったら……」と願わない日はありません。
「通院」自体が大きな悩みのひとつ
とくに困るのは、具合が悪くて病院に行きたいとき。
好奇心旺盛な4歳児を連れて病院に行くのはなかなか大変で、じっとしていられず、待ちくたびれてさわぐことも。それに、ところかまわずさわるので、病気がうつる心配もあります。
娘が幼稚園にいる間に病院に行くこともありますが、風邪が流行している時期などは、診察を待つ患者さんで長蛇の列。
お迎えに間に合わないかもしれないとヒヤヒヤしながら、やっとのことで診察を終えても、会計で長時間待たされるので、一日の大半が病院でつぶれてしまいます。
かしこく通院するには?
病院に通うのが億劫で仕方がない……と悩んでいたとき、ソフトバンクの「スマート病院会計」を知りました。病院の診察料や調剤薬局の薬代を、月々の携帯電話料金とまとめて支払うことができるという、3月28日にスタートするサービスなんです。
サービスの利用方法は、とてもシンプル。まず、My SoftBankで無料登録をしてから、病院の受付で「スマート病院会計」を利用することを伝えます(※1)。そして、診察を終えたら、会計を待たずに帰宅(※2)。処方箋がある場合でも、「スマート病院会計」を利用していれば、優先してもらうこともできるんです。
診察後の会計の待ち時間を、ばっさりカット
病院での待ち時間は、30分以上かかることもありますよね。待ち時間が少なくてすむなら、次の予定を気にしてイライラすることもなくなりそう。子育てに追われるママにはもちろん、仕事が忙しくてスケジュールに余裕のない人も、積極的に病院通いができそうです。
また、病院にどうしても子どもを連れてこなくてはならなかった場合も、早く病院から出られるので安心。症状が重く、会計を待つのがつらいときも、助かります。
お財布に現金が入っていなくても大丈夫
そういえば、会社勤めをしていたときは、平日は元気なのに休日になるとよく体調を崩していました。そういうときに限ってお財布に現金がなく、コンビニのATMでお金を下ろしてから、病院に行ったことも。
「スマート病院会計」なら、そんなつらい思いをすることなく、診療を受けられます。休日はもちろん夜間でも当日の支払いがないので、十分な現金を持ち合わせていなくても、焦る必要がありません。
使いたくなる、うれしいサービス
そのほかに、「スマート病院会計」ならではのサービスも。
通院が続いて、どのくらい医療費がかかったか気になったときは、My SoftBankから確認を。受診日時や病院名も同時にチェックできます。
また、ソフトバンク携帯を契約していなくても、家族が契約していれば申し込みが可能。たとえば、ソフトバンク携帯を利用するパパが、家族の名前を登録して、診察料をまとめて支払うこともできるんです。
キャッシュレスの通院でストレスフリーに
ちなみに、気になる利用料は1回100円。病院での待ち時間が減ったぶん、気になっていたショップに行ってみたり、カフェでほっとひと息ついたり。「あとすこし時間があったら……」の願いを叶えてくれるサービスは、忙しい毎日にフリータイムをもたらしてくれるかもしれません。
※1 受付の際、通常の診察と同様に、診察券や健康保険証の提示も必要となります。
※2 処方箋の受渡し等でお待ちいただく場合があります。
[スマート病院会計]
top image, smart phone, couple via Shutterstock, Getty Images
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