20141226_jacobsen_salt_1.jpgいろんなお料理の隠し味にも使われる塩ですが、その塩自体にフレーバーがあると、いつものお料理をちょっとアレンジすることができます。しかもハンドメイドなら、安心。そんなシーソルトが日本初上陸です。

昔ながらの製法

20141226_jacobsen_salt_6.jpg「アメリカ産の最高の塩をつくりたい」と、ポーランド出身のベン・ジェイコブセン氏が、2011年にスタートしたのが、「ジェイコブセンソルト」。ワインと同じように、土地によって味が違う塩に興味をもったジェイコブセン氏が、3年かけて納得の海水に出会えたことで誕生しました。

こだわりのオレゴンコーストの海水から、昔ながらの平窯製法にこだわり、オールハンドメイドで生みだされるフレークソルト。塩としては大きめのフレークのため、食材へのつきがよく、馴染みやすいため、サラダや野菜料理、オーブン料理のフィニッシングソルトとして使いやすいそうです。

料理の幅がひろがる

20141226_jacobsen_salt_5.jpg写真左より ピノノワールフレークソルト 2100円(税別) レガリスホワイトトリュフソルト 4200円(税別)

これからのホームパーティーなど、お料理をふるまう機会が増えるシーズンには、フレーバーソルトもおすすめです。デザートやアイスの上に、「スタンプタウンコーヒーフレークソルト」で香りを楽しんだり、お肉料理には、ホワイトトリュフ・フレーバーの「レガリスホワイトトリュフソルト」やピノノワール・フレーバーの「ピノノワールフレークソルト」で、ぐっと高級感を楽しんだりと、いつものお料理をワンランクアップしてくれますもちろん、朝食のスクランブルエッグにひとつまみというのも、いい目覚めになること間違いなし。

いつもの料理が、ひとつまみでワンランクアップ。おもてなしにもぴったりです。

JACOBSEN SALT

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